|電話番号|045-971-1048
|診療時間|午前 9:00~12:30、午後 15:00~18:30
|休診日 |木曜・日曜・祝日

各種検査の流れ

胃内視鏡検査

胃内視鏡検査


胃の内視鏡とは電子スコープを鼻または口から挿入し、食道・胃・十二指腸を観察する検査です。

 鼻から挿入する場合

5.9mmの細径のスコープを鼻から挿入します。のどを通るときの違和感が少なく、鎮静剤の注射(のどの緊張をやわらげ、ウトウトと眠くなります。)を使わなくても楽に検査ができます。

 口から挿入する場合

口から専用の約9mm径のスコープを使用する場合もありますが、苦手な方は5.9mmの細径のスコープも使用しています。のどを通るとき違和感があるので希望する方には鎮静剤を注射してウトウトしている間に楽に検査を受けて頂きます。

 胃内視鏡検査でわかる病気

食道食道炎、食道がん、食道静脈瘤
胃炎(急性、慢性、ピロリ菌感染による胃炎など)、びらん、胃潰瘍、胃ポリープ、胃がん、胃粘膜下腫瘍など
十二指腸十二指腸潰瘍、十二指腸がんなど

 胃内視鏡検査の流れ

予約方法初診の方はまず来院していただき、診察後に予約していただきます。横浜市の内視鏡検診の方や定期検査(当院で2回目以降)の方は電話で予約ができます。

検査前日
前日の食事は午後9時までにすませてください。
夕食は消化の良いものにしてください。水分は寝る前まで飲んで結構です。

検査当日の朝
食事をとらずにに来院して下さい。透明な水は飲んで結構です。常用薬がある場合は、予約時にどうするかこちらから指示します。

来院後
受付をすませ、待合室でお待ちください。呼ばれたら内視鏡室にお入りください。

前処置
胃の粘膜をきれいにする水薬を50ml飲んでいただきます。

鼻からの場合:両方の鼻に血管収縮剤を点鼻して、左右入りやすい側から麻酔用のゼリーを注入します。5分ほど待っていただくと鼻とのどがしびれてきます。その後スコープと同じ太さの柔らかいチューブを鼻から通して苦痛なく入るか確認します。
口からの場合:麻酔用のゼリーをのどに数分ためたあと、ゆっくり飲み込んでもらいます。しばらくするとのどがしびれてきます。

内視鏡検査
検査ベッドに左側を下にして横になってもらいます。

鼻からの場合:麻酔した側から細径のスコープを挿入して行きます。検査は約5〜10分で終了します。
口からの場合:希望者には鎮静剤を注射します。すぐに眠くなってきますので口専用のスコープまたは細径スコープを挿入していきます。検査は同様に5〜10分で終了します。

検査後
✧ 鎮静剤を使用した場合:約1時間休んでいただき、その後診察室で画像をお見せしながら結果を説明いたします。麻酔の影響が残っていますので当日は車は運転しないようお願いしています。
✧ 鎮静剤を使用しなかった場合:検査終了後すぐに診察室で画像をお見せしながら、結果を説明いたします。

大腸内視鏡検査

大腸内視鏡検査


大腸内視鏡検査とは太さ約10mmのスコープを肛門から挿入し、大腸(直腸・結腸・盲腸)を直接観察する検査です。鎮静剤の注射の使用しますのでほとんどの方が苦痛なく検査を受けていただくことができます。

 大腸内視鏡検査でわかる病気

大腸炎、大腸憩室症、大腸ポリープ、大腸がんなど

 大腸内視鏡検査の流れ

予約方法
まず来院していただき、診察後に検査日を予約します。検査前日の注意事項などを一通り説明したあと前処置の下剤をお渡しします。

検査前日
前日の食事は朝から消化の良いものだけにして、夕食は午後9時までにすませてください。水分は寝る前まで十分にとるようにしてください。寝る前に下剤を10ml飲んでいただきます。

検査当日の朝~来院後
朝食はとらないで下さい。水分はとられて結構です。常用薬がある場合は、予約時にどうするかこちらから指示します。

✧ 院内で前処置をする方:朝9時ごろ来院していただき、医院の処置室で腸の中をきれいにする腸管洗浄剤を1800〜2000mlを約2時間かけて飲んでいただきます。院内には検査専用のトイレがあります。約6〜8回トイレに通っていただくと便が水のようにきれいになってきます。
✧ 自宅で前処置をする方:予約時に腸内洗浄剤もお渡しするので自宅で朝9時ごろから同様に飲んでいただきます。便がきれいになったら12時ごろを目安に来院していただきます。

内視鏡検査
検査着に着替えて内視鏡室の検査ベッドに横になったら、点滴をいたします。その後点滴から鎮静剤を注射し検査開始です。検査は15〜20分で終了します。

検査後
1〜2時間ほど休んでいただき、その後診察室で画像を見お見せしながら結果を説明いたします。

超音波検査

超音波検査


超音波検査(エコー検査)は体の表面に超音波を当てて体の中を観察する検査で、痛みなどなく非常に簡単な検査です。当院では腹部超音波検査に加え、甲状腺エコーや頸動脈エコーも行っています。

 検査内容

1.上腹部エコー

肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、大動脈などを観察します。慢性肝炎、肝硬変、脂肪肝、胆石、腎結石、肝臓がん、胆道がん、膵臓がんなどがわかります。

2.下腹部エコー

膀胱、前立腺、子宮、卵巣、腸管などを観察します。膀胱癌、前立腺肥大、子宮筋腫、卵巣がんなどがわかります。

3.頸動脈エコー

頸動脈の動脈硬化の程度がわかります。

4.甲状腺エコー

甲状腺の炎症、腫瘍などがわかります。

 超音波検査の流れ

腹部超音波検査を受ける場合は朝食を取らずに来院して下さい。いずれの検査も予約なしで受けられます。